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岡まことのらくごしゃ日和

シンガーソングライター岡まことのブログ。美術の成績は2です。

日常雑記

ブログ


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僕は友達が少ない。でも別に不自由はない。友達が少なくて寂しい、ということもない。充分だと思っている。もしも寂しさを感じる時間があるとするなら、それはもっとどうでもよいタイミングの時だと思う。心のいたるところに真っ黒い穴が空いていて、そこからヒューヒューかん高い音を立てて空気が通っているような。なんというか、そんなアレ。


諦めばかりが先立って、いつの間にか怒りもなくなって、許すべきではなかった事の数々の理由を忘れてしまった。なので、元をたどって自分の正当性を誇示する事もできない。ああでも、正当性は、誇示しないから正当でいられるのであって、何かに突きつけるべきではないのか。多分。どうだろう。


最近めっきり洋服の話を書かなくなったけど、情熱がなくなったわけではない。むしろ情熱はこれまで以上です。ただ、店の人が見たりしてたら気を悪くするだろうな、と思って、なんとなく書いてなかった。

最近はANTHOLOGIEとJULIEN DAVID、それから名前のないブランドをよく着ています。名前のないブランド、って、本当に名前がないブランドなんですよね。ハッシュタグなんかではデザイナーの名前から#tomoumiono(トモウミオノ)なんて表記になったりしてますが... このデザイナーの小野さん、元々マルタンマルジェラのコレクションラインにたずさわっていた方で、キャリアの中で、バレンシアガにいた近藤れん子さんにパターンを学んだ経験もあるそうです。

僕が持っているのはトレンチコートとチェスターコートなのだけど、これがもう本当に良い。トレンチコートについてはパーツがたくさんついていて、色々な形に変形できる。とはいっても、ほぼ一つの着方しかしてないのだけど。。
というか、一般的な変形する服って割と作りが甘い事が多いんですよね...デザイン性の高さだけに頼った結果、どうもあちこち雑で着にくいわ合わせにくいわでストレスが生じて、しまいには飽きてしまったり...でもこのトレンチコートはそれが全くない。どうせトレンチコートといえばバーバリーとかマッキントッシュでしょ?みたいな方にはオススメしたいかも。マッキントッシュのコラボものとかもいいけどね。従来のタフさと各ブランドのデザイン性も兼ね備えているし。ああでも、名前のないブランドは今のところほぼレディースサイズがメインなので、男性には40サイズがある型がオススメです。(細身の方なら38でも大丈夫なものもあるかも)

チェスターについては、こんなに軽くて薄い優雅なテーラードを見たことがなかったので、びっくりしました。生地が真っ直ぐに落ち、肘を曲げると無理なくついてきて、シワが最小限にしか現れない。芯地の感触が肩をちゃんと包み込みつつ、ラペルの立ち上がりもふわっと、しかししっかりとしている。

お店は渋谷PARCOのぱりゅこ、吉祥寺のコンテンポラリークリエーションプラス、ミッドタウン内1.2階伊勢丹サローネ、京都コトバトフクあたりで見られます。

正直トレンドとは全く関係のない位置にいるブランドだと思うのだけど、ちょっと見て触ってみるのはアリなのではないかと思います。

結局服の話になってしまいました。気に障った方がいたらすみません。気が変わらないうちにこのブログをアップしたいと思います。こんな話書いてくれ、というのがあればリプライからお願いします。ないかそんなの。いずれにしても言葉にするのはあまり得意ではないですが...言葉にすることについての考え、みたいなものもどこかでお話しできたらと思います。やめよう、沼にはまりそう。そんじゃ。 


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